フランス・ヨーロッパ BtoB営業拠点開設

手がかりゼロの国でプッシュ営業・成約達成

JEXPOが業界人リストを提供

商材に反応した相手企業を知って

BtoBニーズを実感します

概要


フランス企業・業界人にDM配信します

(ダイレクトメール)

狙い


経営陣に気づきをもたらします

経営陣のみなさまに、2点お気づきいただきます。
2点ともお気づきであればステップ1は不要です。
より重要なのは後者です。

    • 自社商材にBtoBニーズがあること
    • 自分たちの大仕事(=相手の利益)があること

取り組み

JEXPO 企業・業界人リスト収集(500~1,000件)
事業者さま 文章作成
JEXPO 仏訳・DM配信
事業者さま メール|Zoom商談
JEXPO 翻訳・通訳伴走
事業者さま BtoBニーズ実感

    • 事業者さま商材をBtoB業界人にDM送信します。商材・技術に関心をもち反応を示したフランス企業の実名をとおしてニーズを実感します。
    • 相手はブルーオーシャン。商社等を介した取引では知りようがないフランス企業です。それを直接知ることができます。
    • DM配信後、見積依頼等のメールが来ます。ビジネスチャンス到来です。ここまでは、見込客発掘・翻訳等、JEXPOがすべてお膳立てします。
    • 一方で、見積依頼後の商談は、事業者さまご自身でチャレンジしていただきます。もちろん翻訳・通訳は、JEXPOがサポートします。
    • ただし、アドバイス等はしません。成約はまずできないとご認識願います。あえて失注、「ここで気づいても手遅れ」をご体験いただくためです。

    • 見積依頼に即応するには、海外見積ルールが必要と痛感します。ルールがないから、見積作成に手間がかかり、商機を逃すことを身をもって知ります。
  • ビギナーズラック、チャレンジャーズラックで、「成約できるかも」です。
  • ものづくり補助金(グローバル枠)の申請に際して、必須の「事前のマーケティング調査(実現可能性調査)」としてご活用いただけます。きわめて精度の高いBtoB向けの市場調査をご提供いたします。ものづくり補助金申請前にステップ1に取り組み、ものづくり補助金にてステップ2およびステップ3に取り組むことをお勧めします。

すべて腑に落ちたら

ステップ2

相手の儲け