「成約には相手の儲け」だと経営陣が気づき戦略立案に取り組みます |
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概要
取引相手がいくら儲かるかを算定します
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狙い
「契約書が渡せる営業」をします
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取り組み
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営業-見積-契約に一本の筋が通ります。 |
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JEXPOのコミット
戦略立案の根幹は、自社の利益、相手の利益を算定することです。
本来、事業者さま・経営陣のお仕事です。当然です。
と同時に、事業者さまのゴールは、成約です。
自社の利益、相手の利益を算定できない限り成約はありません。
ですからJEXPOは、本来ならば事業者さまのお仕事である
自社・相手の利益決めにコミットいたします。
このスタンスを明確にし、仕組み化しているのが
JEXPO最大の特徴です(競合他社比較)。
事業者さまとやりとりしながら海外値決めに取り組みます。
進め方は、「自力で値決めできる」とお感じか否かで異なります。
相手の儲けは社内で算定できる (→ 事業者さま主導) |
相手の儲けは自社だけでは難しい (→ JEXPO主導) |
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事業者さま | JEXPO | 事業者さま | JEXPO |
決意の要点 アドバイス |
製造工程訪問 国内営業ヒア 財務資料等確認 |
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素案作成 | 素案作成 | ||
↓↓↓ | ↓↓↓ | ||
チェック アドバイス |
加筆修正 | ||
↓↓↓ | ↓↓↓ | ||
ブラッシュアップ 完成 |
フランス語訳 | (完成後確認) | ブラッシュアップ フランス語訳 |
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準備が揃ったら
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